takenoko

2007・12 №1

katenoko1県政にお送りいただき、五月一日より県議会議員としての任期が始まりました。
議会では一人でなかなか行動できないのではないか、情報も入りにくいということも考えまして、「清新クラブ」という会派を結成いたしました。代表に川口文章議員(岩出市選出)、副代表に平木哲郎議員(橋本市選出)と私で三名であります。
常任委員会は農林水産委員会、特別委員会は人権少子高齢化問題等対策特別委員会に所属いたしました。また、議員定数等特別委員にも就任しております。この九月定例会では初めての一般質問をさせていただきました。

一、第二期地方分権改革について
一、財政健全化法について
一、食幾推進について
一、有機農業の推進について
一、中山間地果樹園のほ場整備について
一、家族経営協定について

以上六点について紀の川市と和歌山市の抱える問題について質問をさせていただき、これらの政策実現にむけて取り組んでいく所存であります。
十月には農林水産委員、人権少子高齢化の委員会にて県内・県外調査を行い。特に千葉県の「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」の制定過程などを取り組みについて勉強をさせていただき、他県の先進的な取り組みに触れて和歌山県においても取り入れていかなければならないのではと、大変刺激をうけて参りました。とにかく、限られた時間の中で盛りだくさんの視察でありました。
これからも初志貫徹、和歌山県、紀の川市のさらなる発展のために活動してまいります。

2008・3 №2

takenoko2二〇〇八年を迎え、はやいもので二ヶ月がたちますが、寒い日が続いています。皆様におかれましてはお元気でお過ごしのことと存じます。
昨年、十一月に仁坂知事を団長に県議会議長、県議、さらに大和システム工学部部長、環境保護分野で先進的な取り組みをされている民間企業の代表の方々と共に中国山東省を訪問してまいりました。
山東省政府との会談において、経済貿易交流の更なる促進、環境保護分野における重視・促進、観光分野の交流促進による双方の観光市場開発の促進、農業・林業分野での新たな協力の摸索、文化・芸術交流など、今後の和歌山県・山東省友好交流関係の発展に関する会談を行い、党書に調印がおこなわれました。
中国訪問中、「山東朝日農場」を訪れました。わが国のアサヒビール・伊藤忠・住友化学の三社と山東省の協力のもと、付加価値の高い農産物を生産し、販売まで一貫したシステムを構築する新たな農業経営モデルが中国の「食」にたいする問題解決の一翼を担っています。いわゆる循環環境型農業であります。この農場が成功し中国国内だけを市場とするならばよいのですが、日本の農場にとって大変な脅威になるのではと変な心配をしてしまいました。
一九八四年、私の父が県議として和歌山県・山東省友好提携締結答礼で訪中しています。その時のことを「中国を旅して」という本を書いております時代を超えて親子で三東省との架け橋になれることに感激するとともに、本の内容と比べものにならない中国の発展ぶりに驚くばかりでありました。
今後も県政発展のために頑張ってまいります。

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